心配はつきません。。。
狭い空間だからこそ、赤ちゃんから危険物への距離もの近くなるからです。
もちろん、狭くないお家も心配はあります。
- キッチンのお鍋がふいてしまいそうなとき
- トイレに行くとき
こんな心配、どうにかしたいですよね。
この心配を一瞬で解決してくれるのが、今回のテーマ「ベビーサークル」なのです。
狭いお家こそ使いたい。ベビーサークルで守れる親子の笑顔。
ベビーサークルは子供の命を守る
では、ベビーサークルはどうやって子供の命を守るのでしょうか。
- ベビーサークルの設置場所
- ベビーサークルの設置方法
- ベビーサークルの使い方
ベビーサークルを設置する場所
ベビーサークルの設置方法
ベビーサークルを設置する場所を決めたら、プレイマットなどを敷きます。
マットを敷いておけば、転んでも赤ちゃんの身体への衝撃が少なくて済むからです。
ベビーサークルの使い方
こうしてベビーサークルを設置したら、いよいよ赤ちゃんを中に入れてあげます。
ベビーサークルは親子の笑顔を守る
ここまで述べてきましたとおり、赤ちゃんの安全を守るのがベビーサークルの役目です。さらにもう一つ、ベビーサークルにはメリットがあるんです。
安全なベビーサークルの選び方
高さがあるもの
ベビーサークルは、赤ちゃんを安全な場所にいてもらうためのものです。
ですから、赤ちゃんが容易に乗り越えて他の場所に行ってしまうものでは意味がありません。
少なくとも60㎝前後の高さの物を選ぶようにしましょう。
倒れないもの
ベビーサークルは、必ず安定感のあるものを選びましょう。
組み立て時にパーツ同士をカチッと組み合わせられるものが安心です。
親が動かしやすいもの
種類によっては、持ち上げるのにたいそうな力を要するベビーサークルもあります。
ただでさえ、育児は体力を要するので女性ひとりでも運びやすいものを選びましょう。
おすすめのベビーサークルはこれ
では、実際におすすめのベビーサークルをご紹介します。
我が家で使っていたのが、このベビーデイズのベビーサークルです。
お手頃な価格で、双子が入っても十分な広さです。
形を大小正方形、L字型、大小長方形に組み替えられます。
高さ 55㎝
幅 176㎝
ベビーベッドベビーカーなどのベビーグッズで有名なカトージとのコラボ製品です。
形を大小正方形、L字型、長方形に組み替えられます。
高さ 61㎝
幅 89.5㎝~173.8㎝
こちらは、ダブルロックのドア付きタイプです。
形は正方形、L字型に組み替えられます。
高さ 65㎝
幅 180㎝
まとめ
ここまで、お家でのベビーサークルの役割や種類についてご紹介してまいりましたがいかがでしたでしょうか。
本来、お家はほっとしたり休息したりするために存在します。
子供が子供でいる時間は人生のほんの少し。
親が子育てに全力投球する時間も限られています。
だからこそ、お家で赤ちゃんと過ごす時間をより良いものにするためにベビーサークルの力を借りることも有りだと思います。
もしあなたが、赤ちゃんとの時間のことでお悩みでしたら是非取りいれてみてください。