はじめに
もし7000ドルを使っておいしいお弁当を作れるとしたら、どうしますか?思いっきり楽しんじゃいますよね。
そもそもなぜ7000ドルのお弁当なのかというと、
我が家にある、「人生ゲーム」の中に
なんじゃー。80万円の弁当じゃと。わしにも食べさせておくれ。
妄想だけならしてもいいですよね。
おしゃれな和洋折衷お弁当メニュー
1. トリュフ風味のおにぎり
材料
ご飯(産地:新潟県産コシヒカリ)
トリュフオイル(産地:フランス産)
トリュフ塩(産地:イタリア)
いくら(産地:北海道)
作り方:
ご飯にいくら乗せ、優しくおにぎりにする。最後に上からトリュフオイルを垂らす。
軽く塩を振りかけて、トリュフ風味のおしゃれなおにぎりの完成。
ベストカップル認定。
2. 和牛の陶板焼きと抹茶風味の特製ソース
材料
和牛(産地:松坂牛)
陶板焼き用の野菜(例:京都産のきのこ、長野産のアスパラガス)
抹茶風味の特製ソース
作り方:
和牛を丁寧にカットし、陶板で焼き、野菜と一緒に美しく盛りつける。
抹茶風味の特製ソースできれいに彩る。
3. 野菜の和風グリル
材料
旬の野菜(例:京都産の新玉ねぎ、長崎産のズッキーニ、北海道産のかぼちゃ)
和風だし
塩
作り方:
野菜を色鮮やかにカットし、和風だしと塩で味付けしてグリルで焼く。
4. 栗の渋皮煮と日本のフルーツ
栗の渋皮煮:材料
材料:
生栗、砂糖、蜂蜜、水、みりん
みりん: 大さじ2
作り方:
栗をゆでて剥き、渋皮を包丁で取り除く。
鍋に水と砂糖を加え、栗を入れて1時間煮る。
蜂蜜とみりんを加え、艶が出るまで優しく混ぜながら煮詰める。
火を止めて冷ます。冷蔵庫で保存し、味を馴染ませる。
季節のフルーツ:材料
夕張メロン、宮崎産マンゴー など
作り方:
食べやすい大きさにカットする
最高級なお箸とおしゃれなお弁当箱、上質な包みの布
1. 高級素材のお箸
最高級のお箸は、日本の伝統技術を活かした輪島塗りのものを選びます。上品なデザインと使い心地で、高級なお昼の雰囲気を引き立てます。
2. シックでおしゃれなお弁当箱
お弁当箱は、もちろんわっぱ。天然秋田杉を薄く板取りし曲げ、桜皮で縫い止めして仕立てたものをチョイス。おしゃれな外観と耐久性を兼ね備え、食事をさらに楽しいものにします。
3. 上品な包みの布
包みの布には、シルクと和紙を組み合わせた上品な素材を使用。美しいデザインと繊細な手触りが、ランチタイムを一層特別なものにします。
まとめ
最高級のお箸、おしゃれなお弁当箱、上質な包みの布で特別なランチタイムを堪能してくださいね。
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それでは最後までお読みくださりありがとうございました。