お家計画

新築戸建ての窓選びの特徴と目的をまとめてみました。

新築戸建を建てるなら、明るくて雰囲気のいいお家に住みたいですよね。明るさというと窓や照明を思い浮かべる方が多いと思います。

でも、どんな窓をどのお部屋に付けたらいいのか分からないということありますよね。私もそうでした。お友達の家やおしゃれなレストランに素敵な窓があったから真似してみたいなと思ったものの、果たして自分の家に同じ窓を付けて合うものか分からなかったのです。

いざ、自分の家に付ける窓を選ぶ段階となって業者のおすすめだけで選ぶのも寂しいなと思い窓の勉強をはじめました。

その結果、窓の特徴と目的を大まかに理解しておけば簡単に窓選びは出来るようになるということが分かったのです。

では早速、新築戸建てに欠かせない窓の特徴と目的について詳しくご紹介していきますね。

採光を取りやすい窓ランキング

窓とは窓の役割は主に、視認、採光、通風です。考え方としては、位置、透過性、開閉の種類をどうするかということです。

見やすい見えやすいという観点からすると、

  1. 引き違い戸、開き戸、すべり出し戸、片上げ下げ戸
  2. 腰までの高さのFIX(はめ殺し)腰窓
  3. 磨りガラスの引き違い戸や開き戸
  4. 人の頭より高い高窓や縦横細長のスリット、トップライト(天窓)
  5. 小窓
  6. ガラスブロック
  7. ルーバーや換気ガラリ、給気口

という順番になります。

それぞれの窓の特徴

引き違い戸

よく日本のリビングに見られる、左右に開く窓が引き違い窓です。サイズも大中小とあり、部屋を選ばず取り付けやすいです。開く幅によって、風の強さや弱さを調整出来るのが便利です。

適している部屋:リビング、キッチン、浴室

すべり出し窓

縦方向に開く窓と横方向に開く窓があります。レバーを押して開くタイプ、ハンドルを回して開くタイプがあります。縦方向または横方向に傾きがつくので、室内から窓の拭き掃除が出来るのが便利です。

適している部屋:寝室、子供部屋、キッチン、トイレ、浴室、廊下、階段

片上げ下げ窓

上下2枚の窓のうち、下の窓だけを動かせる窓です。風通しの多少を調整できるのが便利です。また、外国映画によく出てきたりするので、洋風な雰囲気にしたい時に適しています。こちらも手を伸ばして、室内から窓の外側を掃除できます。

適している部屋:寝室、子供部屋、キッチン

FIX窓

こちらは「はめ殺し窓」と呼ばれる窓で、開閉は出来ません。明るさが欲しい時や、インテリアとしてのアクセントによく使われます。よく、高層ビルの上階などで天井下から腰までの高さの窓があります。眺めの良さを重視したいときにも役立ちます。

適している部屋:寝室、和室、子供部屋、トイレ、吹き抜け、階段

天窓

天窓とは、その名のとおり天井の方に付ける窓です。傾斜のある屋根等につければ一日どの時間帯でも光が入ります。周りに高い建物が多く、暗くなりがちな場合に重宝します。

適している部屋:寝室、子供部屋、キッチン、吹き抜け、廊下、階段

スリット窓

スリット窓は、横や縦に細長くなっている窓です。細くて人が出入りすることは出来ないので、防犯面にも役立ちます。部屋の上部に付けて採光を取ったり、縦に数本付けてデザイン性を出すことが可能です。

適している部屋:リビング、寝室、和室、子供部屋、廊下、階段

小窓

人の顔くらいの大きさの小さな窓です。構造壁や柱を気にしないで付けれるのが便利で、デザイン性を高めるのに役立ちます。もちろんだれも通れないので防犯面にも適しています。

適している部屋:リビング、和室、子供部屋、キッチン、浴室、廊下、階段

ガラスブロック

よく玄関脇に見られる半透明のブロック形状のガラスブロック。こちらは、光を取り入れつつも屈折光を生み出すのでバランスの良い明るさを作り出せます。もちろん、外にいる人は直接中をのぞけないので家主さんは安心した空間を感じられます。

適している部屋:玄関、浴室、トイレ、洗面所、キッチン、リビング

ルーバー

半透明の細長いガラス板が数枚並んでいます。レバーを回すとガラス板が開閉して風を通すことが出来ます。採光を取りたいけれど人目につきたくない場所に適しています。

適している部屋:キッチン、トイレ

 

まとめ

いかがでしょうか。窓だけでもこんなに沢山の選択肢があるんですね。窓の種類によって、幅や長さ、開き具合や採光の度合いがそれぞれ違ってくるんですね。新築戸建の窓を決める際、出来る限りあなたの描くイメージに近い窓を選ぶヒントになれば幸いです。あなた自身が快適に暮らせるような窓がつけられるといいですね。

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