住宅に関するお金

新築戸建てを買うなら今。次世代住宅ポイント制度について調べてみました!

こんにちは。

消費税を8%から10%に増税するタイミングで、国も住宅建設支援策を打っています。今回は、「次世代住宅ポイント」をご紹介します。

そもそも次世代ってどういうことなのでしょうか。太陽光パネルを載せているとかバリアフリーとかそういうイメージでしょうか。調べていくうちにこの施策の実態が分かって来ました。

次世代住宅ポイントとは

ある一定の基準を満たした住宅を取得する人に対して、多岐にわたる商品と交換出来るポイントを付与するシステムをいいます。商品券や工事費に充当出来る金銭をもらえるわけではありません。

 

ポイントが付与される条件はコレ!

 

注文住宅やリフォームの場合

2019年4月~2020年3月末までに工事の請負契約+着工(工事スタート)していること。

2019年10月以降に引き渡し

分譲住宅(建売)の場合

2018年12月21日~2020年3月末までに工事の請負契約+着工(工事スタートしていること)

2019年10月以降に引き渡し

2018年12月20日までに竣工(お家完成)の新地住宅の場合は、2018年12月21日~2019年12月20日に売買契約を締結

 

ポイント申請の時期について

2019年6月以降とのことですが、詳しくはまた国土交通省HPで発表されます。

 

対象となる住宅とは?

主に次のような住宅が次世代住宅ポイント制度の対象です。

  • エコ住宅(断熱性能等級4or一次エネルギー消費量等級4以上)
  • 長持ち住宅(劣化対策等級3+維持管理対策等級2以上)
  • 耐震性に欠ける住宅を建替えした住宅or耐震等級2以上or免震建築物
  • バリアフリー住宅(高齢者等配慮対策等級3級以上)
  • 家事負担軽減に資する設備(食洗器や掃除しやすいトイレ等)を設置した住宅

 

付与ポイントについて

1戸あたり35万ポイントが上限となっています。

30万ポイント付与の対象

断熱等性能等級4または一次エネルギー消費量等級4以上

劣化対策等級3かつ維持管理対策等級2以上

耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)2以上または免震建築物

高齢者等配慮対策等級3以上

さらに、高性能な住宅には5万ポイントが付与されます。

認定長期優良住宅 認定低炭素住宅 性能向上計画認定住宅 ZEH

15万ポイント付与の対象

耐震性がない住宅を解体+建替する場合

家事楽になる設備によるポイント付与

ビルトイン食洗器18,000ポイント

宅配ボックス10,000ポイント等があります。

これは家事をする方々に朗報ですね。

ポイント交換できる商品

国土交通省のHPによりますと、下記のような掲載があります。

省エネ・環境配慮に優れた商品   健康関連商品
子育て関連商品          防災関連商品
家事負担軽減に資する商品     地域振興に資する商品

引用元:https://www.jisedai-points.jp/user/point/

商品券発行や工事費にポイントを充当することは出来ませんのでご注意ください。「家事負担軽減に資する商品」というのが気になります。お掃除ロボットかな?食洗器かな?なんて思いますが、まだ商品名までは掲載されていませんでした。今後に期待です!

まとめ

次世代住宅を建てるとより快適な住環境を手に入れられます。そして、ポイントをもらったらさらに日常生活に役立つ商品と交換出来るんですよね。お仕事に家事に育児に介護にお忙しいあなたにとって、次世代住宅ポイントは強い味方になってくれそうですね。

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